1/8

自然薯『山のうなぎ』頑張る人へ!(1~2本)約800g#山薬#栄養

¥3,200 税込

SOLD OUT

別途送料がかかります。送料を確認する

当農園は、自然薯の品種の中で人工種や交雑種ではない、天然品種の種芋から無農薬で栽培しています。
粘りが強く、風味も良い野性的な自然薯です。

自然薯は、粘り強くこれから頑張る人、今頑張っている人へ
元気を届ける食材です。

■お勧めの食べ方&保存方法(チラシ同封)
・自然薯300gをだし汁と合わせてとろろ汁にすると3~4人分が目安です。これをごはんにかけると…止まりません。。

■【事例】ちょうどいい とろろ汁の味付け
●準備したもの
・自然薯 300g
・創味のつゆ(希釈用) 25ml ※スーパーのそば、うどんコーナーで購入
・水 50ml~75ml

●作り方
①ボウルに自然薯を摩り下ろす
②創味のめんつゆ(希釈用) 25mlに水50mlを加える
③①に②を二回分くらいに分けて入れながら箸で混ぜる
④最初は自然薯とつゆがダマになりますが、2~3分混ぜ続けるとフワフワなとろろ汁が出来上がります。


・保存方法
未調理の山芋を保存する場合は、乾燥や凍結に弱いのでビニールのお買い物袋等に入れてなるべく低い温度(3℃前後)で冷蔵して下さい。状態にもよりますが、1ケ月位は保存できます。
※新聞紙に包むとインクのにおい等で風味を損なう場合があります。

※とろろ汁の作り方や保存方法、おすすめメニューなどを記載したチラシを同梱致します。

■健康食として評価が高い自然薯
自然薯の特徴である粘りとぬめり。ぬめりのある食べ物は昔から精がつき身体に良いといわれ、滋養強壮食で知られています。「山のうなぎ」と言われる地域もあるようです。また、漢方では「山薬」と称され、珍重されています。
以前NHKの番組でも紹介され、最近注目されている「レジスタントスターチ」も含まれていて、女性からの関心も高まっています。

■当農園の圃場がある場所は三条市しただ地区
新潟県三条市旧下田(しただ)は、三条市の山間地域に位置し、奥早出・粟・守門県立自然公園の粟ヶ岳や守門岳を望む中山間地です。村の中心を五十嵐川が流れ、豊かな自然に囲まれ水や空気、風景のきれいなところです。

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (0)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥3,200 税込

SOLD OUT

最近チェックした商品
    その他の商品